みやき町議会 2020-09-10 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第2日) 本文
次期計画の策定につきましては、副町長を審査委員長として、総務部長、民生部長、その他関係課長で構成します審査会を設置し、8月26日にプロポーザルにより業者を選定したところでございます。 次に、今年度策定予定のみやき町障害福祉計画及びみやき町障害児福祉計画につきましては、いわゆる障害者総合支援法並びに児童福祉法に基づき策定することとなっている法定計画でございます。
次期計画の策定につきましては、副町長を審査委員長として、総務部長、民生部長、その他関係課長で構成します審査会を設置し、8月26日にプロポーザルにより業者を選定したところでございます。 次に、今年度策定予定のみやき町障害福祉計画及びみやき町障害児福祉計画につきましては、いわゆる障害者総合支援法並びに児童福祉法に基づき策定することとなっている法定計画でございます。
◎総合政策課長(石井淳二君) 副市長を審査委員長としまして、関係課長という形で8名です。 ○議長(山本茂雄君) 古賀公彦君。 ◆13番(古賀公彦君) わかりました。
ですから、指名審査委員会、町長は責任がないような指名審査委員会になっていますけれども、指名審査委員長、副町長、その辺をぴしっと考えてくださいよ。それはあなたの努力次第で町長の名も上がっていくんですよ。あなたの女房役としてのその職務もよく見られるようになるんですよ。だから、私は今回はたまたま地元3業者入ってあるから、これは納得しているんです。ただ、今後もいろいろありますからね。
西尾芳彦さんという唐津大使の方が、プロデューサーが審査委員長として教育委員会、それから文化振興財団が主催してやった分なんですけども、そこで賞をもらった女の子がですね、そういう音楽を指導している先生のところに涙を流して来たらしいですね。自分は、勉強もスポーツもそう得意じゃなかったと、でも音楽でこうやって賞を初めてとった、先生、ありがとうと言うて、また頑張るけんがと言うて帰ったそうなんですよね。
しかし、先ほどのバスセンターの審査委員長でございました水戸岡氏から、TOJIN茶屋については、今ある建物を安易に壊すのではなく、補修して使えるものは大事に使っていく、そうすることでコストも安いものになるんじゃないかと、それから、トイレだけではなく、休憩ができてコーヒーが飲めたりして、まちの情報が手に入る場所とすべきじゃないかという御提案をいただきまして、考えた結果、やっぱりそうした方がいいというふうなことになりまして
また、審査結果については、審査委員長のコメントとして不採用の理由も含め、ホームページ等を使って公表したいとの答弁がありました。 続いて、委員より、プロポーザルについて、全国的に公募するとのことだが、地元企業を優先することはできないかとの質問に対し、当局より、設計デザインについては全国的に公募するが、施工については地元企業で行う。
これは助役、指名審査委員長という立場で、あなたも、どがんしゅうかこがんしゅうかということで苦労したかわからん。しかし、こういう結果やけんが、苦労の結果が我々議会には見えんわけよ。あんたたちは苦労したと言うかわからん。しかし、見えんさ。ということで、指名審査委員長としての立場でもちょっと説明してください。 ○議長(武冨健一君) 下水道課長。
審査会そのものの公開につきましては、佐賀市の情報公開条例等の規定に従いまして、第三者の利益、または公益を保護する観点から、審査委員長の判断に基づきまして審査会で諮っていただいて、審査会を公開するか公開しないかということになるかと思います。 また、審査会で得ました結論につきましては、当然に結果を公表させていただくということになります。
各常任審査委員長の審査報告を求めます。 まず、総務常任委員長の審査報告を求めます。岡総務常任委員長。 ◎総務常任委員長(岡恒美) 〔登壇〕 おはようございます。ただいま議題となりました議案乙第1号 平成13年度鳥栖市一般会計補正予算(第5号)中、当総務常任委員会に付託されました関係分について、審査の経過と結果について、その主なものを申し上げます。 まず、繰越明許費について申し上げます。